石毛直道 自選著作集  全11巻+別巻1
第Ⅱ期 7~11巻 価 格/35,000円(税別)

第7巻 探検とフィールドワークⅠ

オセアニア

第7巻
総 目 次
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(単行本等)=『 』
(論考等)=「 」

1 オセアニア...................

5

「外海と日本人」.......................

7
  海洋民族の錯覚 7
  西日本とシナ海 9
  黒潮には乗らなかった 11
  戦争と動力船がつくりあげた海国 12

『はじまりはトンガ
──南太平洋フィールドノート』...


15
トンガ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 16
トンガに着くまで ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 16
トンガ遠征隊装備覚え書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 37
  パッキング・リスト 40
ポリネシア‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48
パロロの味 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48
ポリネシア人の移動と探検 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 51
  ハイエルダール登場まで 52
  ビショップ船長の挑戦 54
  幻の船──ダブル・カヌー 56
  太平洋のバイキング 58
  紙上探検計画 60
ミクロネシア‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 64
カロリン諸島の旅‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 64









  米の飯 65
  ココヤシ万能 67
  洗たく好き 70
  日本語世代 72
  船文化 74
  海の家 77
  異民族支配 79
力もちの島‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 82
ポナペの宴‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 85
よばい棒‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 91
西ニューギニア中央高地 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 99
裸の紳士たちとともに‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102
ウギンバ村の優雅な一日‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121
ニューギニア高地人の背景‥‥‥‥‥‥‥‥ 133
  発見と侵入 133
  探検のいきさつ 138
  高地人の文化的位置づけ 142
  部族 146
    カポーク族/モニ族/ウフンドゥニ族/
    西部ダニ族/ウオラニ族/部族とは

  通貨としてのタカラガイ 153
    高地人の部族間交易
  ウギンバの谷 157
    地理/畑と農作業/ウギンバの歴史
  二つの社会 170
    血縁集団/住居と集落の形態/一日の生活/
    異なる社会構造
パプア・ニューギニア‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185
民芸立国論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 185
裸の島と泥面の山‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 190
ハルマヘラ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 205
サゴヤシの村から ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 207
  村に入る 207
  湿地帯に住む 211
  畑と作物 213
  農耕文化の復元 215
  透明人間 217
  病気と呪術 220
  村の人生 222
リマウ村の生活 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 225
ハクブツカンとはなんだ──家主の話⑴  ‥  225
  一日のくらし──家主の話⑵ 228
  超自然的存在──家主の話⑶ 230
  精霊の鳥──村長の話 236
サゴヤシ経済と農耕文化の歴史 ‥‥‥‥‥ 240
  食料と病気の源──低湿地  240
  サゴヤシ澱粉をつくる 241
  食生活と農耕文化 246
海の半球 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 252

オセアニアのカヌー‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

52
  マゼラン隊の記録とチエチェメニ号 253
  太平洋のカヌーの種類と分布 256
  風上に向かって走る船 259
  カヌーの分布と起源 264
海の半球‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 267
  海の民族 268
  海洋の世界 269
  民話と説話に残る交流の歴史 270
  オーストラリアとニューギニア 273
  オーストロネシア語系の民族 275
  東南アジアに起源する農業文化 277
  夏向きの家 279
  太平洋の一員として 280
あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 282

「タコのかたきうち
──
ポリネシアの一漁具をめぐって」........


285
  1 タコ石とは 285
  2 タコとネズミの関係 288
  3 フィジー諸島とエリス諸島 291
  4 サモア諸島 295
  5 ハワイ 297
  6 ソシエテ諸島 300
  7 考古学的資料 301
  8 起源地をたずねて 303

「西イリアン中央高地の石器」..........

309
1 中央高地・山地パプア族の世界 ‥‥‥‥ 309
  1 はじめに 309
  2 探検のルート 311
  3 部族の分布 315
  カポーク族/モニ族/ウフンドゥニ族/
  西部ダニ族
  4 生活の物質的基盤 317
2 終末をむかえた石器時代 ‥‥‥‥‥‥ 320



  1 鉄製利器侵入の歴史 320
  2 姿を消した石器 323
3 石斧‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 326
  1 名称 326
  2 型式 327
  3 手斧 333
  4 柄のつけかた 338
    斧の場合/手斧の場合
  5 石斧の使用実験 343
    研ぐ/伐採/切断面の比較
  6 石斧の用途 350
4 石ノミ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 352
5 石ナイフ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 354
  1 名称と型式 354
  2 使用法 356
6 石器はどこからきたか‥‥‥‥‥‥‥‥ 357
  1 石器供給地についての
   聞書き 357
  2 地質学的アプローチ 360
  3 原石の産地 362
  4 石器の交易 364

2 探検とフィールドワーク....

373

「登山と野外科学」.................

375
  ルールのないスポーツ 375
  学術登山にはじまる 376
  野外科学 378
  山は学校 379
  山と科学の両立 381
  二つの自然観 382

「現代の探検──アポロ⓫号によせて」.

384
  本番スタート 384
  探検の歴史 386
  軍事的な性格 387

「探検の食事──食糧計画・料理の工夫」.

388
はじめに 388
1 探検の食糧計画‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 389
    現地食主義/現地調達方式/重装備方式/
    調味料だけを持ってゆく/自然にたよりすぎるな/
    隠匿物資をつくる


2 探検料理の心得 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 393
    創意工夫/ふだんの心がけ/
    悪条件下のうまい料理/忍術を信用するな/
    コックを使うとき

[解説]...........................

397
1 オセアニア‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 398
探検部 398
トンガ 399
ニューギニア 401
石器時代をさぐる 403
ミクロネシア 404
ハルマヘラ 406
2 探検とフィールドワーク‥‥‥‥‥‥‥ 408

初出・底本一覧.....................

411

 

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